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【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第三十六話
[211]本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 10:26:39 ID:kNdre8Fh0
ふと思ったんだけど、秋篠宮殿下が不惑を過ぎられてから 悠仁親王殿下を授かられたのも、天意のような気がしてならないんだ 昭和帝がご長寿でいらしたので(この事実は決して否定はしない、めでたい事だ)、 今上陛下が即位されたのは、50代になられてからで、今年の12月で御年74歳になられる そして、今上の皇子である皇太子殿下はもう47歳、秋篠宮殿下も42歳でいらっしゃる 御位に就かれる頃には、何歳になられるか予想もつかないが、「若い」とは言えないだろう だが、悠仁親王殿下は、秋篠宮殿下が42歳になられる直前にお生まれになったので、 父宮殿下が60代に差し掛かる頃に、ご成年をお迎えになる (注:成年式を20歳で計算) 今上陛下は、昭和帝が32歳の時にお生まれになったのだが、悠仁親王殿下はそれより後 何歳で皇位に就かれるかは全く予想できないが、今上陛下や現皇太子殿下、父宮殿下よりは ぐっと若いうちの即位になると思われる 逆を言えば、「その頃の日本」は、若い天皇の力を必要としているのではないか? (そんな未来のことなど俺には分からんし、俺たちの世代がそれを目にする可能性も低いが) 悠仁親王殿下が、「今」お生まれになったのは、皇室典範改悪を阻止だけでなく、 八百万の神々が「その先」も見越されてのことに思えてならないんだ 俗な言い方をするなら、皇位の若返り・・・ 秋篠宮家が第三子出産を躊躇せざるを得ない状況になったのも、そうさせた力があったのも、 全て神々の予定のうちなのかも知れない (東宮家への「試し」は既に他の方が語っておられるので、勝手ながらここでは割愛する) 全部、ただの俺の想像に過ぎないがね
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0ch BBS 2007-01-24